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2016/9/23

「モスキートウィーク2016」終了しました。

「モスキートウィーク2016」終了しました。
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8月20日の「世界蚊の日」に合わせてMalaria No More Japanで始めた「モスキートウィーク2016」。約1か月にわたり、「蚊が運ぶ病気」に関する情報発信や他団体のイベントへの協力、また東京メトロの地下鉄の駅構内での情報発信を行いました。

Facebookでの合計20回にわたって紹介した「マラリアにまつわるお話」では毎回1500人近くへ情報が発信されたほか、8月15日より21日までの1週間にわたり東京メトロ丸の内線の6駅(京/銀座/赤坂見附/新宿三丁目/新宿/中野坂上)のホームで各 6 箇所、合計 72 面設置されている 65 インチディスプレイで、音声付き映像広告の放映を 4 分ごとに放送されたことで多くの方に「蚊」や「蚊が運ぶ病気」について考えていただく機会を提供することができました。

また、他団体企画への協力として8月1日、5日に長崎大学熱帯医学研究所が開催した「世界モスキートデイ2016イベント『蚊と蚊がもたらす病気について知ろう』」をサポート、ポスターの掲出やイベントに参加した高木理事によるMalaria No More Japanの活動紹介も行いました。本イベントは1日には「蚊学入門」として大人から子どもまで幅広く蚊の生態や特性を知ってもらうことを目的に開催されたワークショップ。クイズも出され、参加者の方に楽しく蚊について紹介しました。当日は立ち見も出るほどでした。

5日のイベント「蚊学教室」は、小中学生を対象に、より深く蚊の生態を学ぶことを目的に開催されました。NHKの朝の情報番組で紹介されたこともあり、130人以上が応募し、抽選でばれた 42 名の小中学生が参加しまた。実験室、野外実習、ミュージアムを班に分かれて回り、蚊の生態や蚊が運ぶ病気を勉強しました。

また8月14日には沖縄県立博物館・美術館で琉球大学によって開催された「夏休み自由研究イベント『蚊・ネズミによってかかる世界の病気を知ろう』に協力。蚊帳やパネル展示を行いました。日本で唯一ネズミが媒介する病気が存在する沖縄は、日本で最後までマラリアが発生した地域でもあります。戦争マラリアと呼ばれる戦時のマラリア集団感染の話や戦後のマラリア対策の貴重な資料が展示されたほか、生きたボウフラや蚊を顕微鏡で覗いたり、琉球大学の学生によるデング熱を紹介する寸劇など参加者を楽しませる様々なプログラムが実施されました。

Malaria No More Japanでは引き続き様々な機会にマラリアやマラリアをはじめとする蚊が運ぶ病気、蚊の生態について紹介して行きたいと思います。

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