私たちの世代でマラリアをゼロに

世界でもっとも人を殺している生きもの、蚊。
今、2分にひとり、子どもが命を落としています。

MALARIA

年間42万人以上が、マラリアを筆頭とする「蚊が運ぶ病気」によって命を落としています。

今も世界で2人に一人、32億人がマラリアの脅威にさらされ、新たな患者数は年間2億人を超えており、世界三大感染症(マラリア、結核、エイズ)の中でも突出しています。

マラリア・ノーモアは、ゼロ・マラリアを目指すグローバルネットワークです。

2040年までに世界のマラリアをゼロにすることを目指し、アメリカ、イギリス、日本などに拠点を持ち、世界各国で事業を展開しています。

予防する

500万張以上の蚊帳をアフリカの17カ国以上に配布し、早期診断キットの提供なども行っています。

教育する

2,000万以上の人々に、携帯電話を活用したプロジェクトを通して、マラリアについての教育を行っています。

政策を変える

政治的リーダーに働きかけてマラリアの優先度を上げ、ゼロマラリアに向けた取り組みに対する資金支援を行うよう活動しています。

社会的理解をすすめる

トップリーダー企業の参加による社会理解の促進をすすめています。そのひとつとして、End Malaria Council(2016)のようなグローバルリーダーのムーブメントにも協力しています。

Zeroマラリア2030目標達成のため、
かつてマラリアを克服した経験を持つ
日本の貢献を実現しましょう。

かつてマラリアが発生し、克服した経験をもつ日本に、今から5年前、2012年10月26日に、Malaria No More Japan(マラリア・ノーモア・ジャパン)が誕生しました。
日本においては、マラリアは過去のこと、若い世代にとっては未知のこととなりつつあります。しかし、エイズ、結核とならび世界三大感染症の一つのマラリアは 今なお、アフリカやアジアなどでその猛威を振るい、世界人口の約半分がマラリア感染の脅威にさらされ、二分間に一人と言われるほど多くの幼い子供たちの命を奪っている現実があります。
他方マラリアは予防・治療が可能な感染症です。蚊帳、診断キットや治療薬の配布等、これまで国際機関などの取組みにより、2000年から15年間で延べ、約700万人の命が救われ、マラリアによる世界の死亡率は約半分に減っています。 今が、制圧・排除に向けてさらに世界が一丸となって取り組む大きなチャンスであります。
感染症は人間の安全保障の問題であると同時に、途上国の持続的な開発に深くかかわる問題です。我々、マラリア・ノーモア・ジャパンも今年、2017年4月に、2030年までにマラリア制圧を目指す宣言をいたしました。
日本からマラリア制圧の潮流を作り、啓発・政策提言活動を実施することによって、マラリアによる犠牲者を無くすことに寄与できるよう努めてまいります。ぜひ皆様のご支援と協力をお願いします。

2017年11月吉日

認定NPO法人Malaria No More Japan
(マラリア・ノーモア・ジャパン)
理事長 神余 隆博

20170929

日本では、次の3点に戦略的に取り組んでいます。

ステークホルダーの
コミットメントを促進

日本企業のチカラを活かす

社会理解を促進する

あなたのアクションで、マラリアから救える命があります。
マラリア・ノーモア・ジャパンは皆様からのご寄付をお待ちしております。